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南九州市立 別府小学校の児童さんへ福祉授業を行いました
update:2016年08月02日当法人では、課題を抱える自治会と同じ地域に施設を持つ福祉団体が専門性を発揮し地域と協働することで、一人ひとりが大切にされる地域社会を作り上げることを目的として「そよ風事業」を協働主催しています。その一環として、6月28日(火)に南九州市立別府小学校6年生の児童さんを対象に、高齢者・障害者への理解を深めてもらうために福祉授業を行いました。2校時の高齢者分野では、社福)そてつ会 特別養護老人ホーム 涼松の副施設長上村修氏により、3校時は当法人榎山学園の副施設長小屋敷美知子により実施しました。今後、施設との交流体験等も予定しているので、子供たちには福祉への理解を深めていただき、暮らしやすい地域社会とはどのようなことかを学んでいただきたいと考えています。別府小学校の先生方、ご協力いただき本当にありがとうございました。