12月28日に年末恒例の「餅つき」を行いました。今回も早朝から頴娃ロータリークラブの皆様や地域の方々の協力を頂き、昔ながらの石臼を使ってぺったんぺったんとつきました。次々とつきあがった大きな餅は、用意された餅箱に移されると直ぐに小さくちぎられ、白餅・あんこ餅・芋餅へと姿を変えました。
ちぎられた餅を丸く整える担当の職員と利用者は、掌がとても熱くて大変でしたがお互いに協力しながら沢山の小餅とお正月の鏡餅を作りました。
そよ風事業
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